思い出の長靴を使った寄せ植え

 

今回は、長靴を使った寄せ植えをつくりました。

 

~寄せ植えの作り方~

①錐(キリ)や千枚通しなどを利用して靴底部分に穴を開けます。

②靴の1/3程度まで鉢底用軽石を入れます。(これで水はけも良くなります!)

③軽石が隠れる程度に園芸用培養土を少し入れます。

④お好みの植物をバランスよく配置します。

⑤植物の株と株の間に土をしっかりと入れて、植え込みます。

⑥表面の土が見えている部分を水苔で覆います。(これで水をあげても土がこぼれませんし、乾燥も防ぎます!)

⑦最後にたっぷりと水やりをして完成です!

 

 

今回は、初夏らしく涼しげな色合いの植物を、と思いアゲラタムを使用しました。
アゲラタムは、キク科の植物(本来は多年草植物ですが、日本では一年草扱い)で、初夏から秋にかけて花を咲かせます。
大きく分けて、切り花に向いている「高性種」、鉢植えに向いている「矮性種」、またその中間の「中高性種」があり、今回は「矮性種」のアゲラタムを使いました。
花色は青・紫・白などがあり、アザミのような姿の花を咲かせます。

 

~アゲラタムの上手な育て方~

風通しが悪くなると株が蒸れて上手く育ちません。
又、暗い場所で育てると花色が褪せてキレイに咲きません。
日当たり・風通しの良い場所で育てるようにしましょう。

水は、土の表面が乾いたのを確認してからたっぷりと与えます。

 

そんなアゲラタムやコリウス・ラベンダーなど、これからに季節にピッタリの植物をつかった寄せ植えにしました。
成長して履けなくなってしまった子どもの長靴も、寄せ植えのコンテナとして再利用できます。
今回は17cmの長靴を利用しましたが、植物がたくさん入らない小さな長靴なら多肉植物のミニ寄せ植えにするのもオススメです。

 

履けなくなって眠っている長靴があったら、コンテナとして再利用してみてはいかがでしょうか?

 

~今回使ったもの~

植物:アゲラタム、コリウス~ライムサンシャイン~、ラベンダー、スノードラゴン、アイビー

道具:長靴(コンテナに使用)、鉢底用軽石、園芸用培養土、水苔、土入れ、など。

カテゴリー: 鳥取県:砂丘園芸