☆門松の意味☆

門松は神様の安息所として神様(歳神様)が宿る場所と考えられています。

元々は、歳神様の依代(よりしろ)と言われていて、神様が下界に降りてくる際の目印としても扱われています。

 《松》 一年中葉を落とさない松は、「永遠の命」を象徴しています。

 《竹》 竹は2~3年で生長し、まっすぐと育つ姿が生命力を表しています。

 《梅》 新春に花を咲かせ、実を宿すことから縁起物として古来から愛されています。

 《南天》 縁起のよい赤い実をつけ、又 名前から「難を転ずる」といわれています。

 

 ☆門松はいつからいつまで飾るの?☆

 門松は本来は、1213から飾ります。

 この日は「正月事始め」の日で、門松用の松を山に取りに行く「松迎え」を行います。

 そして、お正月が明ける17まで飾ります。

 ただ、現在はクリスマスなどのイベントもあり、13日から飾るお家もほとんどありません。

 29日(「九松」といって「苦待つ」に通じる)と、大晦日31日(「一夜飾り」は縁起が悪い)を避けて、年末から飾ると良いのではないでしょうか。

 

♪ミニ門松の作り方 ♪

 

  ① 千代紙で「鶴」と「扇」を2つずつ作ります。

  ② 鶴は黒ワイヤーと取り付けてオーナメントにします。
(扇の止め具も黒ワイヤーで)

  ③ 黒シュロ縄を竹に結びます。

  ⑤ マツボックリにワイヤーを取り付け、ワイヤー部分をフローラルテープで
補強します。

  ④ 松・葉ボタン・南天・フィリフィラオーレアの順番で植物を生けます。

  ⑤ マツボックリを挿し込みます。

  ⑤ 扇を黒シュロ縄の結び目に取り付けます。

  ⑥ 鶴のオーナメントを飾って完成です!!

 

大きい門松を飾るのは大変ですが、ミニ門松なら気軽に自分で作ることができます。
みなさんもぜひチャレンジしてみてください!!

 

カテゴリー: 鳥取県:砂丘園芸