今回は雑貨屋さんで見つけたワイヤーバスケットをつかって、コンナテガーデンをつくりました。

 

クレマチス、ストック、宿根ネメシア、スイートアリッサムなどをつかった春の雰囲気いっぱいの寄せ植えにしました。

ワイヤーバスケットを鉢に使用する場合のポイントは、水苔で内側を覆うのがポイントです。
そうすることで網目から培養土もこぼれず、保水性も良くなります。

通常のテラコッタ鉢だけでなく、雑貨屋さんや100円ショップなどを見てみると寄せ植えのコンテナになりそうなものが見つかります。

ちょっと変わった鉢に植えたいと思った時は、すこし目先を変えて雑貨屋さんや100円ショップなどを見てみるのも良いですね。

 

そして、今回の寄せ植えでも使用している「クレマチス」を紹介します。

クレマチスはキンポウゲ科のつる性植物です。

昔からガーデナーに親しまれている「テッセン」もクレマチスの一種ですし、山地で多く見られる「センニンソウ」もクレマチスと同じキンポウゲ科センニンソウ属の仲間になります。

クレマチスは花の形が一重・八重・万重・チューリップ型・釣鐘型と実に様々で、たくさんのバリエーションがあります。

クレマチスは大きく分けて「旧枝咲き(モンタナ系など)」「新枝咲き(ジャックマニー系など)」「新旧両枝咲き(フロリダ系など)」の3タイプがあります。
タイプによって剪定方法・管理方法が異なります。
購入の際にはしっかりと品種や系統を確認しましょう。

今回使用したのは「ペトリエ」という品種で常緑性旧枝咲きタイプのクレマチスです。
淡いグリーンの小さな花がとってもかわいく、花数の多さが特徴です。

クレマチスは日光が大好きなので、半日以上よく日が当たる場所で育てるようにしましょう。

水やりは、鉢植えの場合は土の表面が乾いてからたっぷりと、庭植えの場合は根が活着すればさほど気にせず、晴天が続いたときや葉がしおれたときにたっぷりと与えます。

また、クレマチスは鉢植え・庭植えどちらも楽しめます。

蔓が伸びるので、鉢植えの場合はオベリスクなどを使ったり、庭植えの場合はアーチやフェンス、パーゴラなどに絡ませるとお庭をステキに演出できます。
ちょうど今の時季にポット苗などが出回るので、自分好みのクレマチスを探してみてください!

~今回使ったもの~

道具:ワイヤーバスケット、軽石、園芸用培養土、水苔、土入れなど

植物:ストック、スイートアリッサム、宿根ネメシア、ヒューケラ、クレマチス‘ペトリエ’、スノードラゴン、ヘリクリサム・コルマ

 

 

 

カテゴリー: 鳥取県:砂丘園芸