Niwa Channel Blog

2015.02.21 Sat

~3月に飾るコンテナガーデン~ お雛祭りをイメージして・・・


~3月に飾るコンテナガーデン~ お雛祭りをイメージして・・・

《使ったもの》
~植物~
ビオラ、スイートアリッサム、プラティーナ、セダム

~道具~
テラコッタ鉢(2鉢)、赤玉土、バーク堆肥、バーミキューライト、マグアンプK、鉢底用軽石、鉢底用ネット、土入れ


【作り方】
① 水苔にしっかりと水を含ませます。

② 赤玉土・バーク堆肥・バーミキューライト、マグアンプKを混ぜて、培養土をつくります。

③ 鉢底に鉢底用ネットを置き、軽石を入れます。

④ 軽石の上に培養土を入れます。(※軽石が隠れる程度に・・・)

⑤ 植物をポットから外さずに鉢の中に並べて、配置を決めます。

⑥ 配置を決めたら、植物をポットから外して植え込みます。

⑦ 株と株の間にしっかりと培養土を入れます。

⑧ 水苔で、土の表面を覆います。

⑨ 最後に水やりをして完成です!!       

 

今回は、お雛祭りをイメージして、テラコッタ鉢をピンクとブルーの水性塗料でペイントしました。

普通のテラコッラ鉢もペイントするだけで、一段とステキになりますよ!!!

 

 

 

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2015.02.16 Mon

竹を使ったミニ盆栽

今回は、竹を使ってミニ盆栽を作りました。


盆栽は大きく分けて、マツやウメやモミジなどを使った「枝もの盆栽」と、山野草や多年草などを使った「草もの盆栽」があります。

盆栽を育てるのは初めて・・・という方は、いきなり枝もの盆栽をするのは大変かもしれません。
まずは、草もの盆栽から初めてみてはいかがでしょうか?

草もの盆栽には、今回使用したシノブや銀竜などのほかに、ギボウシ、フウチソウ、ヒメツルソバ、アサギリソウ、ベニチガヤなどがオススメです。
そんな「草もの」を使ったミニ盆栽なら初めての方でも気軽に育てることが出来ます。


そして、盆栽を育てるのにまず必要になるのが「苔」です。

苔と一言で言っても、たくさんの種類があります。盆栽には、「ヤマゴケ」、「スナゴケ」、「ハイゴケ」などの苔がよく使われます。

ヤマゴケは盆栽の定番の苔で、園芸店で出回っている苔もほとんどがヤマゴケです。細く尖った葉が密集しているのが特徴で、半日陰を好みます。

スナゴケは庭園に使用されることが多い苔です。星型の形の葉が特徴で、日光や風通しを好みます。

ハイゴケは岩場などに自生し、這う様にして伸びながら生長します。全体がまとまっていてバラバラになりくく、扱いやすいことから苔玉づくりにもよく使用される苔です。
今回のミニ盆栽には、ハイゴケを使いました。


器に使用したのは、青竹です。

青竹を半割りにし、節と節の間に土を入れて植え込みました。

置くときに安定するように、細めの竹を半割りにしたものを土台にしました。

土台の竹は中央を削って器の竹が填まる様にしています。

竹を器に使うことでより一層、和の雰囲気を醸し出すことできました。

盆栽は、自然を表現し、感じることが出来る園芸手法です。
盆栽を作る際のポイントは、鉢いっぱいに植物で埋め尽くさず「空間」を上手に作り、風景を演出することです。
今回は、苔で山や谷を表現し、ムスカリの芽出し球根を使って、春の芽吹きを表現しました。

そして、小さな石を景石代わりにして飾ってみました。

小さな粒の化粧砂などを使って谷の部分に敷けば、川を表現することもできます。
化粧砂は、園芸コーナーでマルチングストーンなどの名称で販売されていたり、又は100円ショップでもカラーサンドが販売されていて、手軽に少量から購入することができます。

小さな一鉢から気軽につくることが出来るミニ盆栽、ぜひ皆さんもつくってみませんか。

 

~使ったもの~

植物:ハイゴケ、ミニズイセン、マンリョウ、銀竜、ムスカリ、シノブ

道具:竹、赤玉土、バーク堆肥、飾り用石、土入れ、など

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2015.02.07 Sat

春が待ち遠しい リース型のハンギングバスケット


まだまだ寒い季節が続きますが、皆様のお家の植物は元気に育っていますか?

寒い今の時期に欠かせない園芸作業のひとつに、庭木の施肥作業(植物に肥料を施すこと)があります。
冬に施す肥料を『寒肥(かんごえ)』と言い、とても大事な園芸作業のひとつです。
落葉樹はバラ・ハナミズキ・ナツツバキ・カエデなど又、常緑樹はキンモクセイ・ツバキ・サザンカなど油かす等の効性肥料を施します。
施肥のポイントは、幹に近いところではなく、
幹から少し離れたところに深さ
10cmくらいの穴を掘り肥料を施します。冬の施肥作業は今月中(2月)が適期ですので、遅くならないうちに行いましょう。

 

今回はイベリス・センペルヴィレンスを使った寄せ植えを紹介します。

イベリス・センペルヴィレンスは、アブラナ科の宿根草植物です。
満開の時には、真っ白で小さな花を葉っぱが隠れるほどたくさん咲かせます。
匍匐性(株が横に這うように広がる性質)の植物なので、ハンギングバスケットの花材としてオススメです。
イベリスは、冬の寒さに強く、これから春まで花を楽しむことが出来ます。
過湿が苦手なので、水の与え過ぎには注意しましょう。
又、肥料を与えすぎると、株がヒョロヒョロと間延びしてしまいます。
植え付けの際に緩効性肥料をあげるだけで十分に育ちます。
暑さには少し弱いですが、開花後に短く刈り込み、夏の間は西日の当たらない涼しい場所で管理すると、翌年も花を楽しむことが出来ます。

ちなみに、イベリスは一年草の性質のものもあります。
一年草のイベリスは白色・紫色・ピンク色・赤色など花色も豊富で、草丈が高いのでコンテナガーデンや花壇にオススメです。


今回はリース型のハンギングバスケットをつくりました。
ドーナツを半分にしたような形のハンギングバスケット専用の器材を使っています。

~リース型ハンギングバスケットの作り方~
①器材の内側を全部覆うように麻布を敷きます。
②底が隠れる程度に培養土を入れます。
③花苗をバランスよく配置します。
④培養土を入れます。
苗と苗の間に隙間が無いように、しっかりと土を足しましょう。
⑤株の根元と土を覆うようにミズゴケを敷きます。
ズゴケは事前にしっかりと水を含ませておきましょう。

最後にしっかりと水やりをして出来上がりです。
35日程度はそのままで管理し、株が落ち着いて土が馴染んできてから壁やフェンスに掛けて飾りましょう。

リースというとクリスマスのイメージがありますが、こうして季節ごとにその時期にあった植物を植えると一年中楽しむことが出来ますね。


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